高台家の人々って完結してたんだね…

漫画
高台家の人々©森本梢子/集英社

「高台家の人々」という女性漫画が6巻で完結したいたのを最近知って思わずブログ記事を更新。

ジャンルでいうとSF(?)ラブコメディでしょうか。少女・女性漫画はあまり読まない僕がハマった数少ない作品です。

あらすじ

空想癖のある地味なOL平野木絵(ひらのきえ)がヒロイン。いつもくだらない妄想ばかりしている自覚あり。

高台家の人々©森本梢子/集英社

一方のお相手は、ニューヨーク支社から来たイケメンエリートの高台光正(こうだいみつまさ)。

人の心が読めるテレパス能力を持ている光正は、木絵の妄想をうっかり覗いてしまい、その妄想の虜になってしまいます。

高台家の人々©森本梢子/集英社

凡人なヒロインとイケメンのラブコメディ。少女漫画によくある設定ですね。

超能力を持っている点以外。

高台家の人々©森本梢子/集英社

ちなみに光正の妹と弟もテレパス。

この漫画は、木絵と木絵の妄想にハマってしまった高台家のお話しです。

止まらない妄想が面白い

とにかく木絵の妄想が突拍子もない。高台家の人々がハマってしまうのも良く分かります。

高台家の人々©森本梢子/集英社

嫌なことがあり、木絵を呼び出して妄想で憂さ晴らしをしようとする妹の高台茂子(こうだいしげこ)。

女性同士だからでしょうか。序盤からガンガン木絵に絡んでいきます。

弟の高台和正(こうだいかずまさ)も木絵の妄想を面白がっていますが、

高台家の人々©森本梢子/集英社

二枚目なのに妄想の中ではいつも三枚目キャラ。

木絵の妄想は奇想天外で想像の斜め上を行くものばかりですが、物事の核心を突くことがあります。

高台家の人々©森本梢子/集英社

光正は妄想に振り回されてばかりな気がしますが。

ボケ(妄想)とツッコミ(テレパス)はまるで漫才を見ているような面白さ。

単行本は全6巻

高台家の人々は月刊YOUという女性漫画雑誌に掲載していたので、単行本の出るペースは年に2回。

更に言うと最終巻の6巻が出たのは、5巻が出てから1年後の2017年5月25日だそうです。

たまに思い出しては7巻出ないなーって。まだかなーって。

まさか終わっていたとはね。

僕のアンテナはポンコツのようです。

ていうか連載していた月刊YOUも2018年の11月号で休刊してるんだって。女性誌だから仕方ないとは言え弱情すぎやしませんか?

そのポンコツアンテナへし折ったろかいっ

作者は森本梢子(もりもとこずえこ)先生

高台家の人々の作者は森本梢子さん。

代表作はドラマ・映画・アニメにもなった「ごくせん」。ご存じの方も多いと思います。極道の先生のお話し。

今は少女漫画雑誌Cocohanaで「アシガール」を連載中。タイムスリップして足軽になった女子高生の話し。NHKでドラマ化されました。

他にも作品があるよですが、ヒット作はどれも一癖ある気がするのは気のせいでしょうか。

でも個人的には高台家の人々が一番面白いです。

2016年に映画化

2016年6月に映画が公開されました。

高台家の人々 予告編

それに合わせて、DTVで「高台家の人々」のスピンオフも公開されました。

こちらは光正の両親のお話し。漫画には描かれてますが、映画には含まれていなかったストーリー。

dTVオリジナル ドラマ「高台家の人々」予告編

実は番外編が?

高台家の人々は6巻で完結しましたが、番外編が月刊YOU2018年1月号に収録されたそうです。

内容は13ページと少な目でもファンは大いに喜んだことでしょう。興味のある方はどうぞ。

というか本当に終わってたのね。

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