「ライドンキング」プーチンが異世界転生する漫画がクソ面白くて笑える

漫画
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異世界漫画といえば「小説家になろう」を原作としたコミカライズが多く占めるジャンルです。

でも今回紹介する「ライドンキング」は空手小公子(ヤンマガ)で知られる馬場康誌先生のオリジナル作品。

最近は少女漫画にも異世界モノがあるので驚きもしませんが、ライドンキングの面白さにはド肝を抜かれました。

笑いありストーリー性ありファンタジー要素ありの名作。異世界モノが苦手な人にもオススメしたい漫画です。

こんな人にお勧めのライドンキング
  • ファンタジー感が好き
  • 強い主人公が好き
  • 腹を抱えて笑いたい

異端な異世界漫画「ライドンキング」の魅力に迫ってみます。

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ライドンキングのあらすじ

ライドンキング©馬場康誌/講談社

主人公はロシアのプーチン、、、もとい、プルジア共和国の終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。

動物・機械・国家など様々なものを乗りこなすライドンキング(ride on king)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

※実際は”乗りこなす”ことが好きなだけの変態おじさんです。

ある日の公務中、テロリストが乗るトラックを背負い投げで撃退するプルチノフ(元の世界でもメチャ強い)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

その時に落ちてきた自身の石像(頭部)で気絶してしまい、気付いたら異世界に転生してた。という具合で物語が始まります。

転生先はライドンキング満載なファンタジー世界

プルチノフが転生したのは剣あり魔法ありのファンタジーな世界です。

未知なる魔物(乗り物)が存在するプルチノフにとっては夢の世界。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

偶然居合わせたワイバーンに騎乗してライドンキングの血が騒ぐプルチノフ。

その後、ワイバーンと戦っていた少女2人と一緒に行動することになり、大統領就任以来の長い”騎乗休暇”が始まります。

ライドンキングの登場人物

「ライドンキング」の登場人物は個性あふれるキャラクターが勢揃い。

転生者である主人公プルチノフと関係の深い登場人物を紹介します。

アレクサンドル・プルチノフ

ライドンキング©馬場康誌/講談社

モデルはもちろんロシア連邦の大統領ウラジーミル・プーチン。「強い・優しい・顔が怖い」の三拍子揃った主人公です。

「邪神の神官」「奴隷商人」「魔王」

出会う人から容貌を恐れられますが本人はまるで気にしていない様子。

「言の葉の神マーヤ」の加護を受けているため現地の言葉が分かるだけでなく魔獣とも話しができるややチート気味な能力を持つ。

(ちなみにライドンキングという漫画は「言の葉の神マーヤ」の加護が働き印刷段階で日本語に訳されているそうですw)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

魔獣と仲良くなって騎乗しては喜んでいます。

プルチノフは騎乗欲を満たしたいだけなのに、人間と魔物、魔族との争いに巻き込まれていきます。

困っている人を見捨てられない性分のようですね。男性が憧れる主人公です。

レッドリボン軍を単身で壊滅させた時の孫悟空くらいには強いんじゃないでしょうか。

サキ・スクイーダ(通称:サキ)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

ゴルドーの街の冒険者(魔法剣士)

プルチノフが異世界で初めて出会った只人(ヒューム)で、一緒に旅をする仲間になる主要キャラです。

実は貴族の血を引く令嬢だけどお金にうるさく、当初は損得勘勘定でプルチノフと行動を共にします(でも多分良い人)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

空気を読まず敵に攻撃するなど思い切りの良さもあります。

ベルベディア・デルーシア(通称:ベル)

ライドンキング©馬場康誌/講談社

ゴルドーの街の冒険者(魔法使い)

サキとは幼馴染みで事情を抱え一緒に旅をしているようです。同じくプルチノフと行動を共にする主要キャラ。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

ポーション中毒者で稼ぎは全てポーションにつぎ込んでいる模様。

こんなのでも魔法や魔力の知識が深く頼りになります。ただし、語尾の「みたいな」がうざい。

カーニャ・カンナリエン

ライドンキング©馬場康誌/講談社

大猪鬼に襲われているところをプルチノフに助けられたハーフエルフ(以降、一緒に旅をする主要キャラ)

年齢は公式に発表されていませんが「ロリババア」「エルフの姫婆」と呼ばれていることからウン百歳はいってる模様。

木を加工する創造魔法しか使えないと言いつつも、旅先では知識やスキルがパーティーの役に立っています。

ヒュームとのハーフとは言えさすが”エルフ族”です。

プルチノフの前では猫をかぶっていて、語尾の「にゃ」があざとい。

ボッチ

ライドンキング©馬場康誌/講談社

サキとベルが乗っていたホッチといつの間にか一緒にいた野良ホッチ。

「ホッチじゃなくてボッチみたいな」というベルの一言でボッチという名前になったみたいですw

プルチノフを主人と崇めて懐いています。

元ネタはFFのチョコボ。

魔狼の女帝

ライドンキング©馬場康誌/講談社

隷属の首輪でチンピラに支配されていた魔狼のリーダー。プルチノフに助けられ仲間になる魔獣。

村人達から信仰の対象となり、神性を得たことで神獣に神化。以降、プルチノフ村の守護神になります。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

元ネタは多分もののけ姫の「モロ」

マルセロス

ライドンキング©馬場康誌/講談社

誇り高き人馬族の族長。

攫われた幼体の人馬族を助けるためにゴルドーの街の騎士団を奇襲をしかけますが、危ない所をプルチノフに助けられます。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

人馬に乗りたいプルチノフと、ヒューマを乗せない人馬族の展開が気になります。

「ライドンキング」ここが面白い

魅力的な登場人物はまだまだ大勢いますが、是非本編でお楽しみ下さい。

濃いキャラクターが面白いだけでなくオススメする理由はまだまだあります。

ファンタジーな世界設定が細かい

ライドンキングはいわゆる王道ファンタジーな世界に転生する漫画ですが、細かな世界設定が読み応えあります。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

科学的な根拠があったりして魔法が万能な世界ではありません。

ご都合主義的な流れもなくテンポも良いのでスラスラ読める漫画です。

パロディーが面白い

ライドンキングでは要所要所で有名な漫画やアニメのパロディーが登場します。

ライドンキング©馬場康誌/講談社

ライドンキング©馬場康誌/講談社

思わず「ぐふぅ」となる面白さ。

僕が知らないだけで他にもパロってる場面があると思います(ご存じの人教えて下さい)

「ライドンキング」無料で読む

語り出したらキリがない「ライドンキング」の魅力を紹介しました。

  • 深いファンタジー世界設定
  • 主人公のチートっぷりが爽快
  • 思わず吹き出す面白さ

何度でも読み返せる面白さ。まず買って損はありません。

「マガポケ」で最初の1話と最新話が無料で読めます。

ライドンキング - 馬場康誌 / 【第1話】大統領と火炎翼竜(ワイバーン) | マガジンポケット
戦闘と政治の闇をくぐりぬけた男、プルジア共和国終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。上の立つ者の性(さが)か、何かを“乗りこなす”ことを志向し、国家さえも乗りこなしてきたこの男が次にまたがるのはなんと“異世界”!? オーク、ワイバーン、ケンタウロス...etc.“騎乗欲”をかきたてる魅惑の異世界へいざ出立!!

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