日立の乾燥機が臭いので対策した「タテ型洗濯機BW-DX120C」

節約・お金

2019年10月の消費増税前に家電が立て続けに壊れました。

「消費税が8%のうちに買っておくか!」と息を巻いて買ったのが日立の縦型洗濯機「BW-DX120C」いわゆるビートウォッシュシリーズです。

日立のビートウォッシュは割と有名なブランドのようですね。

その中でも「120C」は120ℓという超大容量の「乾燥機能付」タテ型洗濯機です。本当に大きいんですよね。

我が家には2人の男児がおりまして服の汚れを全く気にしない遊び方をする元気っ子です。

まぁそれは結構なことなのですが「一日に二度も三度も洗濯機を回すのはいかがなものか?」ということで思い切って購入したのが日立の大型洗濯機でした。

そして乾燥機能を使うとあらびっくり。

タオルがめっちゃ臭い!!!

というお話しです。

(2020年9月加筆しました)

乾燥機の臭いにおいの解決法

結論から書きますと「ナゾの理由で臭い乾燥機はナゾの理由で解決」しております。

排水ホースの糸くずボックス

理由は分かりませんが「糸くずボックス」を付けたことにより乾燥機の嫌な臭いが消えました。

何で?

僕なりの結論は最後に書いてますが全ての洗濯機の悪臭対策になるのか分かりませんので「こんなケースもるのか」程度に読んでください。

日立の洗濯機なので日立の「糸くずボックス」を取り付けました。

また「臭いから糸くずボックスを付けよう!」と思い付いたわけではなく全くの偶然ですが、悪臭対策は色々と調べて試しています。

新品で買った日立の洗濯機は乾燥機が臭い件

今回の洗濯機は「増税前セール」と「型落ち品」という2つの理由で15万円を切る非常に安い価格で購入できました。

「タテ型洗濯機」は「ドラム式」と比べて値段が低く設定されているようですが「容量120ℓ」で「乾燥機能」が付いて「15万円」は相当安いです。価格comで確認しても最安値でした。

おそらく「BW-DX120C」の定価は20万円を軽く超えると思います。

そして見たこともない機能が沢山ついています。

タッチパネル式

ビートウォッシュの「AI機能」は衣服の汚れ具合をセンサーで読み取り、洗濯に必要な洗剤の量や時間などを計算するそうです。

その他に「水の質」だとか「布の動き」を感知し、汚れが残っている時は長時間洗濯したり逆に汚れがない場合は水量を加減してエコに努めるそうです。

実際に使用してみると洗剤や柔軟剤を毎回ちびちびセットする必要がなく、在庫が切れそうになったら補充するだけで良いので洗濯がすごく楽になりますね。

この「AI機能」はかなりの優れものだと思いますが、タオルが超絶臭くなっていることには全く気付いていないので「ドジっ子な天才」という評価です。

ちなみに10年ほど愛用した前代の洗濯機は型番は忘れましたが「ドラム式のビートウォッシュ」でした。

かなり古い型なのでAI機能はありませんでしたが乾燥機でタオルが臭くなることもありませんでした。

前代の洗濯機も乾燥機能に問題を抱えていたことは後にするとしてドラム式洗濯機のメリットは「少ない水量で洗濯できる」「見た目が近代的」です。

縦型洗濯機のメリットは「強い洗浄力」「静かな音」「安い価格」なので個人的には縦型洗濯機の圧勝ですね。

12ℓのドラム式洗濯機は30万円を超えるケースも珍しくありません。そして12ℓの洗濯機はかなり大きいです。

BW-DX120C

「家電はデカいが正義」がモットーの僕でさえ引くくらいの存在感ですね。

「BW-DX120C」を買ってしまうと、引っ越しをする際に「駅からの距離」や「家賃」の他に「洗濯機が入るか」という条件が加わります。

日立の縦型洗濯機を使ってみたらタオルがクサイ

12ℓの大容量

新品で設置したばかりの日立の縦型洗濯機BW-DX120Cです。

それまで使っていたドラム式ビートウォッシュは設置してくれた業者さんが引き取ってくれました。買い替えサービスというやつですね。

そしてウッキウキで洗濯した嫁さんがどんよりとした表情でバスタオルを持ってきて一言。

臭いがやばい😨

いやいや買ったばかりだよ?そんなわけないでしょ。

クッサ😨

え?何これ?めっちゃ臭い。汗をかいたシャツを数ヵ月放置したような嗅いだ瞬間のけ反ってしまう刺激臭。人生色々ありましたがこんなに臭いタオルは初めてでしたね。

「安く買えた理由はこれなのか?」

15万円がぱたぱた飛んでいく絵が頭をよりぎります。人生色々ありましたが漫画みたいなイメージをしたのは初めてでしたね。

洗濯機の乾燥器が臭い原因と対策

洒落にならない臭いを発したタオル、それを作り出した日立の縦型洗濯機。

不良品?15万円?消費増税?安倍「やれ」洗濯機「はい」もう大混乱。強烈な刺激臭は脳にも影響を与えるようです。まずは落ち着け。

取りあえずネットで検索をかけてみます。すると出るわ出るわ同じような被害者がわんさかいらっしゃるようです。

「乾燥機 臭い」で悩んでいる人は全国に大勢いて、その中でも日立の洗濯機が特に問題があるように感じました。

「臭い」は「におい」と「くさい」の両方で変換できるので一体どっちのことなのかと迷いますが「臭い」という漢字は「不快なにおい」というニュアンスが含まれているのでどっちで読んでも大した違いはありません。

「乾燥機 臭い」で調べている人は大小含めて「乾燥機の悪臭」に悩まされている人達です。

そして「悪臭の原因」と「その対策」がいくつかあったので紹介します。

悪臭の原因と対策その①乾燥機の時間を減らす

洗濯機の乾燥機能は洗濯物が乾くまで続けるものですが「臭いが移る前に止めてしまえ」という理系も文系もビックリする強引な悪臭対策が「乾燥を30分だけ」です。嫁さんもビックリしてました。

そして驚くことに悪臭はかなり減ります。でもタオルはほぼ乾いてないし、その後部屋干しする必要があるので二度手間です。

しかも乾くとほんのり臭うので悪臭対策としてはダメですね。

悪臭の原因と対策その②洗濯機の機能を活用

次に「消臭除菌コース」という機能を試しました。

「洗濯機に付いている機能を利用した悪臭対策」ということになりますが、そもそもそういうレベルの悪臭ではないので本来の使用方法とは違うのだと思います。

それでも「消臭除菌」で悪臭はかなり減りましたね。でも使用するには抵抗がある程度にタオルは臭いです。

ほんのり悪臭がする人はお試し下さい。

悪臭の原因と対策その③新品の洗濯機は臭い

買ったばかりの洗濯機は機械的な鉄のような臭いが残ってしまうことがあり、何度か洗濯機を回したり洗濯槽クリーナーで洗濯機の中を洗えば臭いが無くなるようです。

バスタオルの刺激臭と関係が無いように思えますが「鉄分」と「タオルの成分」が化学反応を起こし悪臭を出す可能性があるかもしれませんが「タオルの成分」がよく分からないので違うでしょうね。

実際に新品の洗濯機に「洗濯槽クリーナー」を使いましたがタオルの悪臭レベルは少しも変わりませんでした。

洗濯機の臭いが気になった時、そうでなくても2~3カ月に1度は「洗濯槽クリーナー」でお手入れすると良いみたいです。

悪臭の原因と対策その④洗濯機の初期不良説

悪臭の原因が「洗濯機の初期不良」だったケースもあるようです。真っ先に疑ったのはこの初期不良説ですね。

業者さんを呼んでみてもらい、原因が分からなければ引き取って修理してもらうようです。

この方法は「その間の洗濯はどうしようね?」という問題が残ります。令和の時代に洗濯板でしょうか。それはそれで貴重な体験になりますがまぁ最終手段ですよね。

悪臭の原因と対策その⑤洗濯物の雑菌説

バスタオルのような生地は目に見えない雑菌が繁殖していて悪臭の原因になるそうです。古いタオルほど雑菌が多いとのこと。

確かに一緒に洗ったタオル以外の衣服は悪臭を放っていませんし我が家のタオルは新しいとは言えません。むしろ買い替えの時期まであるので「雑菌説」の可能性は十分にありますね。

ネット上にも「タオルを新しくしたら悪臭が消えた」という報告がちらほらありました。

でも「臭いが気になったらその都度タオルを買い換えなきゃいけないの?」という疑問が残りますし、前代のドラム式ビートウォッシュで乾燥させた時は悪臭を放っていなかったので、今回の悪臭騒動とは根本的に何かが違うと思います。

でも覚えておいて損はない知識ですよね。

後日、「糸くずボックス」で悪臭が消えてからタオルを新調しましたが「糸くずボックスを外して新しいタオルが臭うのか?」という実験はしていません。する予定もありません。

検証してみる価値はあると思うのですが嫁さんに「余計なことをするな」と怒られそうだからです。

悪臭の原因と対策その⑥排水口の臭い説

最後に紹介するのは「悪臭の原因は排水口から空気が逆流してる説」というド本命の原因です。

今回のタオルの臭いは「排水口の臭いを凝縮して染み込ませた感じ」です。相当な悪臭を想像できますよね。

そして乾燥機と排水口は切っても切れない縁があります。

排水口の内部は水を溜める仕様になっていて、溜まった水が「下水道の悪臭の逆流」を防いでいるのはご存知でしょうか?

排水口のメカニズム

キッチンやお風呂などの排水口には下水道から昇ってくる悪臭を遮断する「排水トラップ」という装置が設置されています。

色々な形があるようですがどこに家にも使われているものです。

「排水トラップ」に溜まった水が枯れてしまうと下水の臭いが逆流してくるので、「長期旅行から帰宅したら部屋が下水臭い」「賃貸に出した部屋が下水臭い」などの時は水を流して「排水トラップ」に水を溜めると解決します。

洗濯機の排水口も同じメカニズムを利用していますが、乾燥機能を使うと洗濯物と一緒に「排水トラップ」の水まで乾燥させてしまうケースがあるようです。

原因は乾燥機の温風のようですね。

乾燥器をかけた時の排水トラップ

乾燥機による「水溜り蒸発問題」はメーカーによって対策法が違うかもしれませんが、以前使っていたドラム式のビートウォッシュは「乾燥が終わったら水を溜める」という仕様でした。

そのため乾燥機能を中断すると「排水トラップに水を溜める」という最後の工程をスキップしてしまい、排水トラップが乾燥した状態のまま終了します。バグみたいなものですね。

途中で乾燥機を止めた時は「手動洗濯」で水を流し「排水トラップ」に水を溜めれば問題ありませんが、それを忘れると下水道の悪臭が洗面所に昇ってくるので最悪です。

今回の悪臭問題は途中で乾燥機を止めたわけでもなく、洗面所全体が臭くなるわけでもありません。タオルだけなんですよね。

これは僕の想像ですが、タオルは臭いを吸収しやすい性質があり少しだけ逆流してくる悪臭を溜めこんでしまったのでは?という結論に至りました。

そして「糸くずボックス」を付けたことにより「ほんのり逆流してきた下水臭」が完全に遮断されたと考えています。ホースの部分も長くなりましたからね。

また悪臭を放たないご家庭もあるので「排水トラップの構造と洗濯機の相性」も原因の一つかもしれません。

どちらにしろ連続して痛い目を見ているので、いくら安いといっても「日立の洗濯機」はちょっと考えものですね。

悪臭を放つ日立の洗濯機のまとめ

今回の乾燥機による悪臭問題はとても苦労しました。

冒頭に書きましたが、悪臭の解決方法は「糸くずボックス」です。

「糸くずボックス」を取り付けた理由は洗濯機のメンテナンスが楽になるからであって、初めから悪臭対策で付けたわけではありません。

結果的にタオルの悪臭が消えただけなので根本的な解決には至っていませんが、この記事を初めて投稿してから1年経った今でも我が家の「BW-DX120C」は問題なく稼働しています。

基本的には洗濯物を放り込んでフタを閉めればワンボタンで最適な洗濯をしてくれる優れものです。5歳になる長男坊でも操作できるため「お手伝いができた」と嬉しそうにしています。

同じように「乾燥機の悪臭」に悩まされている人がいたら「糸くずボックス」を試してみて下さい。

ひょっとしたら悪臭が解決するかもしれませんし、少なくともホコリや糸くずを掃除する手間が楽になります。

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