トライアル(TRIAL)が福岡市西区の今宿にやって来る

伊都のすすめ
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2020年10月「トライアル(TRIAL)」が今宿にオープンするそうです。

場所は去年閉店した「フタバ図書今宿店」の跡地。やや広めの敷地で、何ができるのか楽しみにしてたらトライアル。

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トライアルといえば全国展開している福岡生まれのディスカウントストア。海外では中国と韓国にも出店しています。

ショッピングカートで買い物の清算ができる「レジカート」や、従業員専用の業務用アプリなど、元々がIT屋らしい先進的な仕組みを取り入れているのが特徴です。

激安ディスカウントストアなのに24時間営業が可能なのは洗練されたIT技術が背景にあるからでしょうか。

そのトライアルが今宿に開設!ということで、一度も行ったことがない地元民のユーツが色々と調べてみました。

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福岡の双璧トライアルとルミエールが今宿に

トライアルと同じ福岡のディスカウントストアとして比較されるのが安売王のルミエール。

ルミエールがまー安い。業務用スーパーなんて目じゃないくらい安い。品ぞろえも豊富で福岡を代表する激安スーパーです。

今宿にはそのルミエールがありまして、我が家も大変お世話になっているわけですが、トライアルが今宿にオープンすると聞いて「よくまぁ似たような店をオープンするもんだ」と思ったもの。

ミエール今宿店は福岡市西区の人達が集まる激安ディスカウントショップ
今宿と言えばルミエール。庶民の味方激安スーパールミエールの紹介です。

そう思いましたが、トライアルとルミエールは水巻町(北九州)や宗像市でも局地戦を繰り広げていた過去があるようです。

いずれもルミエールが地域に根付いた後にトライアルがオープンしています。狙ってる?狙ってるよね??

「トライアル」のサジェストに「ルミエール」が出るのは、そういった戦略的背景が関係しているような気がします。

トライアルとルミエールは兄弟?

googleサジェスト

「トライアル ルミエール」のサジェストに「兄弟」があって草。

トライアルの永田久男会長は電気屋の息子で、ルミエール三角勝信社長の実家は貸衣装店ですので、二人が兄弟説は完全なデマです(そもそも苗字が違う)

私の家は貸衣装店を営んでいたのですが、新たな商売をしようということで兄と一緒に当時ディスカウントストアの草分けであった会社に見習いに行きました。リーダーズインタビュー三角勝信氏

ルミエール三角社長の出自から「兄とはひょっとして?」とゲスパーされたものと予想します。

トライアルとルミエールはどっちが安いのか

福岡を代表するディスカウントストア「トライアル」と「ルミエール」はどっちが安いのでしょうか?

ウェブチラシを見る限り、トライアルとルミエールの値段はどっこいどっこいといった感じです。

商品によって違いはあるでしょうが、そこいらの一般的なスーパーより安い価格で販売しています。

個人的には「ルミエールより安い店なんてあるの?」と疑心暗鬼なところですが、実際に見てみないと言い切れません。

売っている商品の種類は「日用品、食品、衣類、カー用品、家電」など、店舗によって扱っていないものもありますがほぼ同じ模様。

トライアル今宿店オープンは2020年10月29日

トライアル今宿店のオープンは2020年10月29日を予定しています。

新型コロナは相変わらず終息していませんが、何となく大丈夫感が漂っているので予定通りオープンするでしょう。

福岡市西区でも感染者がチラホラ報告され、イオン伊都店のラーメン屋でも感染者が出ました。

こんなド田舎まで拡大してくる新型コロナはまだまだ油断できませんのでソーシャルディスタンスを心がけましょう。

集近閉(しゅう・きん・ぺい)です。

福岡県が緊急事態宣言とな→「しゅう・きん・ぺい」で踏ん張ろう
まさかの緊急事態宣言区域に入った福岡に驚きを隠せないユーツです。

トライアルもオープンして暫くは超”密”な状態になると予想されるので様子を見にいくのは当分先になりそうです。

(行ったら別記事でレポします)

トライアルのサービスが凄い

価格競争ではルミエールと同格のようですが、サービスはトライアルが圧勝しています。

他のスーパーと比べても先進的というか近未来的というか、攻めたサービスを提供しています。

レジカートで便利に買い物

レジとショッピングカートが一体化した通称「レジカート」

液晶画面には「クーポン」や「買った品物のレシピ」「それに合う商品」など様々な情報が出るようです。

amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」機能に近いサービスを実店舗で実装しようとする試みです。

電子タグやAIなどといったIT技術を活用した店舗を総じて「スマートストア」と呼ばれ、同じIT屋として素直に感心します。

またレジカートは自前のカゴをセットすれば袋詰めも不要。レジ袋有料化でこの仕様は需要がありそうですね。

プリペイド機能付ポイントカード

出典:トライアル

トライアルのポイントカードは2018年11月1日に廃止され、プリペイド機能が付いた会員カードに統一されました。

200円のお買い物で1ポイント付与。「1ポイント=1円」で換算され、買い物の際に1ポイントから使うことができます(有効期限は2年)

お金をチャージしておくとレジカートで清算できる仕組みです。

トライアルの会員カードは入会金・年会費・再発行も無料ですって。でもって商品が安いんですって。

ルミエール大敗の空気感よ。

トライアルの不安点は中国との連携

トライアルのようなスマートストアには大量のAI機器やカメラが設置されています。

商品管理や万引き防止に必要不可欠なものですが、トライアルに設置されているカメラは中国の深センで開発・生産されているものです。

Retail AIは国内に約50人、中国に約300人のエンジニアがおり、製品開発から試作、量産に至るまで中国・深センを活用した。店舗スマート化を進めるトライアル

不安しかない。

中国のIT企業がアメリカにより制裁され続けている最中に、スマートストアの屋台骨となるAI機器の開発を中国で行っているトライアル。

色々な意味で不安しかない。

制裁回避策として中国を撤退→事業悪化ならまだ救いはありますが、顧客データが漏れたりしたら洒落になりません。

中国の企業は中国共産党が「データよこせ」と命令したら拒否できませんからね。それが原因で中国製の製品やアプリはアメリカから排除されています。

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中国製のアプリや製品が世界から次々と排除されています。 中国と国境紛争が激化するインドは中国製全部禁止!の勢いですし、香港の一国二制度を反故されたイギリスも激おこ。 イギリスは2027年までにファーウェイを国内から完全排除すると...

トライアルの意図しないところでデータが中国共産党に渡る可能性はゼロじゃないですし、データには住所氏名年齢という個人情報の他、買った商品や映像まで紐付けられているでしょうからめっちゃ不安です。

ネトウヨ気質の僕には不安で仕方ありません。

オープンして仮に行くことになれば、会員カードを作らずレジカートを使わず単なるショッピングになりそうです。

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