アイヌ民族の歴史を分かりやすく説明するよ(ついでにアイヌ利権も)

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アイヌ民族の周辺がSNS上で騒がしくなっています。周辺とはアイヌ政策に関わる議員、アイヌ民族を自称するアイヌ協会の人達です。

アイヌ利権は10年以上前から問題視されており、現代のアイヌについて異議を唱える議員や識者達が度々物議をかもしています。

最近ではウポポイ(北海道のアイヌ民族施設)でアイヌと無関係の物が展示されていた件が炎上しました。

またアイヌ民族の伝統とは全く異なる踊りを披露したりと非常にキナ臭い。そのキナ臭い施設に200億円もの税金が投入されてるもんだから炎上必至案件です。

そして「アイヌ政策を推進する議員の会」の座長にはポスト安倍こと菅義偉官房長官の名前があるではないですか。

気になりますね。今回の記事はアイヌの歴史、アイヌ利権、アイヌ協会、アイヌ新法などアイヌ問題を分かりやすく書いていきます。

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アイヌ民族の歴史

アイヌ民族とは13世紀あたりから北海道で文化を形成した「狩猟部族」の総称です。

北海道全域にいくつもあったアイヌ部族は風習・言葉が微妙に異なり統一されていませんでしたが、便宜上「アイヌ民族」で一括りにします。

またアイヌの歴史は解析できない未知な点が多く、ルーツや文化について諸説あります(研究は今も進んでいる)

アイヌ民族のルーツ

アイヌが生息していたのは北海道。北海道は弥生時代がありません。

日本全国に稲作が普及された弥生文化の時代、北海道は「縄文→続縄文→擦文(さつもん)」という独自の文化を歩みました。

出典:伊達市噴火湾文化研究所

アイヌが日本史に登場するのは13世紀から。

表の続縄文文化・擦文文化と並列した「オホーツク文化」とは、北海道北東部にあるオホーツク海周辺で栄えた海洋漁猟民族の文化です。

オホーツク人もアイヌと同じくらい謎のベールに包まれた民族。北海道の北部では続縄文人・擦文人らと交流がありました。

アイヌ民族は縄文人とオホーツク人の混血であり、擦文文化とオホーツク文化を継承したというのが定説のようです。

そう考えると北海道の先住民はアイヌ民族のように思えますが、これを正面から否定する説も紹介します。

北海道の先住民はアイヌ民族ではない説

現代の「アイヌ論」をデマと叫べばアイヌ民族否定論者になってしまうようです。でもあえて書きます。

奈良時代に作られた日本最古の歴史書「日本書紀」によると、658年に阿倍比羅夫が蝦夷(えみし)を服属させ、蝦夷からの要請で受けて粛慎(みしはせ)を撃退したと書かれています。

蝦夷は今の北海道、粛慎はオホーツク人です。つまりどういうこと?箇条書きにすると下記のようになります。

  • 7世紀中頃に大和朝廷が北海道を統治した
  • その時点で北海道には先住民がいた
  • 大和朝廷は彼らを海外勢力から守った
  • アイヌが表れる前から北海道は日本だった

ということが分かります。

アイヌ民族が歴史に登場する600年以上前から北海道は大和朝廷(日本)であり、新たな文化として「アイヌ」が誕生したとしても、それは「アイヌ系日本人」に過ぎない、という説です。

もう一つ面白い仮説があります。

アイヌ民族は13世紀に北海道を侵略してきた民族だった説です。

北海道よりさらに北部(サハリンやシベリア)からやってきたアイヌ民族は、北海道に住んでいる擦文人を滅ぼして勢力を拡大していったという仮説。

これは極論ではなく、反対派では割とメジャーなアイヌ論です。

アイヌ民族が侵略してきた説の最大の裏付けは「言葉の違い」

アイヌ文化には「擦文文化」と「オホーツク文化」に似た風習があり、確かに二つの文化を取り入れた末裔とも言えますが、何故か言葉だけが継承されていません。

二つの文化を継承したのなら「言葉」も同じはず。しかし抱合語である「アイヌ語」は日本語と全く異質なのです。

文化や風習は継承しておきながら、言語が全く違うとはこれいかに?

アイヌ民族を「外来者」「侵略者」と仮定すると、

  • アイヌ語だけ異質な言語
  • 擦文文化が突如消えた理由
  • オホーツク文化が突如消えた理由
  • アイヌ文化が突然現れた理由
  • アイヌ民族のDNAはニブフ(ロシアの少数民族)に近い

以上の説明ができます。

アイヌ利権の闇

アイヌの歴史やルーツは解明されていない部分があるため、現段階では右にも左にも解釈できます。

世論が問題視しているのは「アイヌ利権」です。今回の記事のメインディッシュ。

利権問題を語る前に「アイヌ新法」についておさらいします。

アイヌ新法とは

アイヌ新法とは2019年4月19日に可決成立された「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律案」の略称です。

元になる「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律」がバージョンアップされました。

同時に、アイヌの保護(利権)は昔からあったことを意味します。

そして今回の新法でアイヌ民族を「先住民族」と法律に明記したことが波紋を広げています(電子政府e-Gov

また新法をきっかけに200億円もの税金を投入しアイヌ施設(ウポポイ)を建築しましたが、クオリティが低いこともあり猛バッシングを受けました。

「アイヌっぽい」というだけで縁もゆかりもない物を展示をするウポポイ大丈夫?それを見て喜んでるお客さん大丈夫?

アイヌ側からも非難されるアイヌ新法

一方、先住民とは認めたものの「先住権」が盛り込まれていないめ、今回の新法はアイヌ側からも猛バッシングされました。

アイヌの先住権とは、「川で鮭を捕らせろ」というもの(北海道は川で鮭を捕獲することは厳しく制限されている)

鮭はまだ可愛い方。アイヌ協会は先住権を盾に「アイヌによる北海道独立」まで言い出す勢いです。

座長は歴代の官房長官

さて、双方から批判されたアイヌ新法。

「アイヌ政策を推進する議員の会」座長の菅官房長官もネットユーザーから大いに叩かれました。

え?ガースーもそっちなの?って。でもちょっと待って。

「アイヌ政策を推進する議員の会」の座長は民主党政権時代から官房長官が勤めることになっているようです。

  • 野田内閣の藤村修氏
  • 菅(かん)内閣の枝野幸男氏
  • 菅(かん)内閣の仙谷由人氏

3人とも官房長官時代に座長を務めています。

そもそもアイヌ新法は2009年に鈴木宗男氏がこっそり議会を通したもの。菅氏が座長になった時には既定路線でした。

それを11年後の座長一人の責任にするには無理があるし、むしろ「先住権」を外した功績に注目するべきだと考えます。

アイヌ協会と利権の闇

「先住権」が含まれていなかったことに激おこプンプン丸のアイヌ協会。このアイヌ協会が利権の巣窟です。

「アイヌ協会が認めたら誰でもアイヌ人」「アイヌ協会の利権」を次々と公表したのがアイヌの血を引く砂澤陣(さざわ じん)さんです。

砂澤さんは自らアイヌ協会に入会し、アイヌ協会の利権、不正、問題点を指摘しています(おかげで脱退させられた)

そして北海道の土地を買い漁る中国人との繋がりなど、ディープな内容を暴露する「北海道が危ない」は必読です。

「アイヌは本当に先住民なのか?」たったこの一言で炎上した元北海道議会議員の小野寺まさる氏もアイヌ問題に取り組む一人です。

アイヌ協会が認めたらアイヌ

北海道庁の調べによれば、2019年の時点でアイヌの人口は13,118人です(アイヌ実態調査pdf

アイヌ語を話し、アイヌの生活をする生粋のアイヌ民族はいませんので、13,118人という数字はアイヌの血を引く、またはその家族となります。

ほとんどの人はアイヌ利権とは無縁で、普通の日本人として普通に働き普通に生活をしています。

利権を貪るのはアイヌ協会とその会員達。

札幌アイヌ協会の会長を10年以上務める阿部一司氏(アイヌ名・ユポ)と、その実妹で副会長を務める多原良子氏に対し、同協会の理事の過半数が真相解明のための理事会開催を求める事態となったのだ。アイヌ協会「公費私物化疑惑」

さっぽろ雪まつりの予算を会長が身内に横流しし、それに気づいた幹部連中が不正を訴えたという単なる内ゲバの気もしますが、他にも○○だとか○○○だとか書きたくない事件も起きてます。

また、アイヌ協会には3200人ほどの会員(アイヌ)が在籍しており、入会条件は「アイヌ協会が認めたら」です。

戸籍やDNAを調べるわけでもなく、アイヌ協会が「こいつ利用できるな」と思ったらアイヌ協会員。外国人もいるそうですw

「アイヌ文化を広げる」と申請すれば旅行費が支援され、アイヌ調査と言えばガソリン代が支給され、大学に行けば返却不要の学費貸付。

これらの補助金は全て日本国民が納めている税金から捻出されています。

アイヌ利権を指摘すれば「差別、レイシストのレッテル貼り」

あれ?このやり方デジャヴなんですけど?

アイヌ協会とチュチェ思想

アイヌ問題は慰安婦や徴用工と同じ「被害者ビジネス」にそっくりです。なるほど納得。

さっぽろ雪まつりの予算を身内に横流しした「阿部一司」という人物は北朝鮮の国家思想である「チュチェ思想」の持ち主。

阿部一司氏はチュチェ思想研究会の創立メンバーの一人であり、金正恩著作研究会の共同代表です。wikiにも載るほど隠す気もありません。完全に真っ赤なアッチの人です。

アイヌに左派(在日朝鮮人、在日韓国人、しばき隊、香山リカ、福島みずほ、共産党など)の影がチラつくのも納得。

アイヌ協会が利用する立場なのかも分かりませんが、中国と結託して北海道を日本から分断させる説も冗談では済まされない話しです。

アイヌ民族・アイヌ協会のまとめ

アイヌ民族についてとても重要なことを書きました。分かりやすく一言でいうなら「今のアイヌはキナ臭い」です。いや、想像よりはるか昔からキナ臭い。

むしろ「アイヌとは?」という根本的なところから解明し、公にしていくことが大事ではないでしょうか。

13世紀頃からアイヌは北海道全域に生息し独自の文化と言葉を使用していたことは否定しませんが「アイヌ民族は日本の一つの部族」に過ぎない存在であり、決して先住民ではありません。

「アイヌ民族は先住民」としたアイヌ新法は歴史の歪曲であり「アイヌ民族は特別」という印象を与えます。法改正をするべきです。

しかし色々問題を抱えているアイヌ施設の「ウポポイ」は、個人的にはアイヌ文化を保護する目的としては”アリ”だと思います。

現状ではアイヌがキナ臭いため袈裟まで憎む勢いですが、アイヌは日本の一部として貴重な財産だと思いうからです。

他にも保護するべき日本の文化や遺産はたくさんあり、アイヌ文化もその一つ、ということです。

もちろんウポポイの展示品やアイヌ利権などを一掃することが大前提です。だからと言ってアイヌ全てを否定することはありません。

そして”本物のアイヌ”になった時、家族でウポポイに行ってみたいと思う次第です。

アイヌについての参考資料

アイヌ新法3~アイヌの歴史と現状 - ほそかわ・かずひこの BLOG
●アイヌとは何かアイヌとは何か。かつては、アイヌ民族は縄文人の子孫であり、原日本人であるという見方が定説のようになっていた。だが、最近の研究によって、そうではないことが明らかになっている。アイヌが北海道の歴史に出現するのは、13世紀以降である。それ以前に、北海道では5世紀から、オホーツク海沿岸にオホーツク文化が栄えた。...
オホーツク人
オピニオン●アイヌ施策推進法
https://twitter.com/SunazawaJin
特番『アイヌ人など存在しない、日本民族としての政治・教育~アイヌ先住民族説、弥生人渡来説のウソ』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏
対談シリーズ250 今回のゲストは著作家 宇山卓栄氏です。 <対談シリーズとは・・・> 未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。 ゲスト:著作家 宇山卓栄氏 司会:松田政策研究所 代表 松田学 <主な内容> ・昨年制定されたいわゆる”アイヌ新法”菅官房...

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